今月今夜のこの月が僕の涙で曇りますように

暇で変な女の音楽とか鬱とか日常とか。そんな感じ。

中国政府によるチベットへの弾圧、虐殺へ抗議します

黄色い猿の葬式について

某知り合いの日記の中にTHE YELLOW MONKEYの解散ライブ
(『JAM』一曲で終わったと言うアレ)について
触れられていたので、それでについて書かせていただきます。

ちなみに、私は最後のライブにも行ってませんし、
ていうかTHE YELLOW MONKEYのライブ自体行ったことがないし、
解散の知らせを聞いてから、それについて一切の情報集めをしてません。
人づてに聞いた知識しかないです。
そこのところをわかった上で、この勝手な文章を
読んでいただけると嬉しいです。

THE YELLOW MONKEYの解散については、結構前
(吉井氏がソロ活動を始めたあたり)から予想していたので、
「解散」を知った時、驚きの中に「やっぱり」という納得もありました。

古参のファンの方も知り合にいるので、
最後のライブも行こうと思えば行けないことはなかったのですが、
行かなかったのにはいくつかの理由があります。
「金が無い」「古参のファンの力をもってしてもチケをとるのは難しい」
「予想していたとはいえ、突然の解散に怒りを感じた」
(メンバーが話し合って決めたことですから、
 私が怒るのは筋違いなのかもしれませんが)
「解散と言う現実を眼前に突きつけられたくなかった」
「THE EASY WALERSに夢中になっていた」
などなど、イロイロあるのですが
一番大きかったのは、吉井氏のソロ活動(YOSHI LOVINSON)の
1stアルバムを聴いて、
「ああ、この人はもうTHE YELLOW MONKEYの頃のLOVIN(吉井氏)に
 戻ることは絶対に無いだろう」と感じたからでした。

ベースのHEESEYもソロ活動をしていますが、
彼はTHE YELLOW MONKEY時代から知られている趣味や
音楽性をある程度ソロに反映させていました。
が、THE YELLOW MONKEYの殆どの曲のソングライターであり、
フロントマンである吉井氏は違いました。

まるで彼はTHE YELLOW MONKEYを捨て去ってしまったかのようでした。
(まあ全くおんなじだったらソロをやる意味無いんですけど)
THE YELLOW MONKEYの頃に抱えていた懊悩や自己嫌悪や絶望を
まるで超越して、ある意味悟ってしまっているかのような
曲作りをしている、と私は思いました。
そしてそれらの曲は、私の好きな音楽からは完全にかけ離れていて、
(めちゃくちゃ勝手ですが)吉井氏にちょっと失望さえしてしまいました。

吉井氏には彼なりの考えがあって、
そういう活動をしているのでしょう。
でも、それはやっぱりTHE YELLOW MONKEYとは全っ然違うのです。
そんな彼が、今更THE YELLOW MONKEYのライブをしても、
何にも意味が無いと思ったのです。

読み返してみて、ホンット勝手な意見ですね。
もちろん私はTHE YELLOW MONKEYをこれからも愛していきますし、
吉井和哉と言う、私に多大な影響を与えた人に
注目していきたいと思っています。
でも、「いつかTHE YELLOW MONKEYは復活するかもしれない」という
希望とは決別します。
(いや、したらしたで嬉しいですけどね、ありえないでしょう、現時点では)
その意味で、彼らの行なった「葬式」は正しかったのかもしれません。

余談ですが、先日、友人と忘年会でカラオケに行きました。
友人たちはTHE YELLOW MONKEYに興味のない人たちばかりなので、
私はTHE YELLOW MONKEYの曲は一曲しか歌いませんでした。
その曲は、くしくも『JAM』でした。

さらに余談ですが、さらに先日、私はディスクユニオンに行きました。
本のコーナーに、ロッキンオンジャパンが置いてありました。
表紙は丸坊主の吉井氏でした。
インタビューまでは読みませんでしたが、
小見出しくらいは流し読んでみました。
「『8』が、ソロ活動としてのスタートだった」とありました。

私は、THE YELLOW MONKEYのアルバムの中で最高のものは、
『8』だと思っています。
でもYOSHI LOVINSONには、興味がありません。
この不思議で矛盾した、現実。
まだ折り合いがつけられないでいます。

gorilla★sexy発売記念ライブ

今日(25日)はいろいろ忙しかったので
書きたいことが山ほどあるのですが、とりあえずライブのお話を。
私の大好きなTHE EASY WALKERSのアルバム発売記念クリスマスライブに
行って参りました。

アルバムのタイトルは『gorilla★sexy』。
すげータイトル…ですが、いかにもEASYらしいネーミングっす。
ちなみに今、聴きながらこの日記書いてます。

で、ライブは、前半はちょっと硬さが見えたような気がしましたが、
後半の盛り上がりはもー凄かったです。
久し振りに『ROCK STAR』とか『ビートのジャンキー』やってくれて、
これらの曲が大好きな私はノリノリ
(でも相変わらず『DISCO★CRAZY』はやってくれないのね。くすん)。
チケットの整理番号が悪くて、いつもより後ろのほうで
見なきゃいけなかったのですが、それでも楽しくて楽しくて!

『バビロンへ行こう』を聴いてる時、
何だか不思議な気分に襲われました。
この人たちの凄いライブが、
自分にとっては当たり前のことになってる。
この人たちの凄いライブを見始めて、もう1年半。
ちっとも飽きてない。
この人たちの音が、私の中に入り込んでくる。侵食される。
凄い。凄い。凄いことだ。
この人たちは私の考え得る限りのセクシーなロックンローラーで、
私が一番好きなロックを提供してくれてる。

…なんか変なライブレポになりましたが、
貧血も酸欠もパニック障害の発作も起こさずに
無事に帰ってきたのでした。
本当はこの後、ファンクラブ限定の深夜ライブもあったのですが、
ファンクラブに入ってもいたのですが
体調のことなどを考えて帰ってきました。
私にとっては今年最後のEASYライブでしたが、満足満足。

セットリスト(かなりうろ覚え。自信なし)
1.メンフィス
2.LION RIDERS ROCK
3.ROCK STAR
4.Fever
5.タランチュラ
6.KILIMANJARO HO
7.東京・ローズ
8.Junk the Blues No.1
9.旅ガラス
10.FREE
11.バビロンへ行こう
12.Buffalo jammin' free
13.セクシーなピストル
14.シンドバッド55
15.スーパーファンキー
アンコール
1.甘い生活
2.ビートのジャンキー
3.PISTOL ROCK'N ROLLER

(6番目くらいからかなり順番あやふやです…)
CDは全国レコード店で好評発売中!(笑)
でもCDになるとライブと雰囲気変わりますね、やっぱ。

乙一『暗黒童話』

今日からウチの大学は冬休み。ということで
いつもより一層多くなった時間を読書に費やしてみました。

この乙一という作家さん、何日か前の日記にも書いた通り
「以前から興味はあったが機会が無く読まなかった」系の作家の一人。
で、友達に薦められて『暗黒童話』購入と相成りました。

で、ついさっき読み終えたのですが、
デビュー時にホラー界が震撼したと言うだけあってさすがに面白いです。
グロが苦手な人は絶対に読めないでしょうけど、
彼の書くグロは何か不思議な感じがして、
『暗黒童話』という題名が、
「ファンタジー・ホラー」と言う分類がまさにぴったり。
後半は見事にサスペンス・ホラーに移行して、
どきどきしながら読みました。
ホラー作品なのに読後の後味がいいのにも感心です。
(私はあの、「本当にこの物語は終わったのだろうか…?」とかいう
 ホラーのラストの常套手段がどうしても苦手なのです。
 だって怖いもん。)

構成や描写に少し稚拙な部分を感じなくもなかったですが、
(あと、もう少し登場人物を整理できるはずだと思った)
途中で飽きることなく、一気に読み終えました。
ハマってしまうと抜け出せない系の作品を書く方だと思います。

そして文庫版あとがき(私が買ったのは文庫版)ですが、
これがもう爆笑モノ。
乙一さん、作家じゃなくてエッセイストでも充分いけます。
立ち読みで笑い死にするかと思いました(笑)

『8』

前からやってみたかったCDのレビュー。
つっても大したことは書いてなくて、ただの感想文くらいの
ものになると思うんだけど、まず始めに、THE YELLOW MONKEYから。
このバンドの音楽が、今の私の
音楽の趣味の根底の部分を決めたと思ってます。

で、『8』というアルバムなんですが。
個人的には、イエローモンキーのアルバムの中では
最高傑作だと思っています。
入ってる曲、必ずしも全部好きなわけじゃないけども。

私は元々、イエローモンキーの(むしろソングライターの吉井氏の)
「いろんな事に絶望して絶望して、それでももがきながら
 前に進もうと苦しんでる感じ」が凄く好きで、
この『8』と言うアルバムは、それが一番いい形で
(私の好きな形で)出てると思うんですよね。
前作の『パンチドランカー』以後、なんか出るシングルが
微妙だなーとか思ってたんですが(失礼)、
それらがきっちりとハマって、一つのアルバムとしての流れを
見事に作ってる。これ凄いです。
もちろんシングル以外の曲も良いです。

で、曲だけじゃなくて、ジャケットやブックレットの
デザインも、CDの内容に良く合っていてグッドです。
初めて『8』のブックレットを開いた時の衝撃は、
今でも覚えています。

「切なさややりきれなさを含んだ絶望」から始まって、
「前に進まなければいけない」で終わる流れ。
特に中盤以降、『聖なる海とサンシャイン』→『カナリヤ』の
流れは最高です。

イエローモンキーが復活するまで、絶対に
待ち続けるつもりでいましたが、解散してしまって残念な次第。
でも、この最後(オリジナルでは)にして最高のアルバムを
残してくれて、嬉しい限りです。

ピストル☆ロックンローラー

今日は私の大好きなインディーズバンド、
THE EASY WALKERSのライブに行ってきました。
場所は表参道FAB。6時半開場、7時開演。

でですね、今。帰ってきたばっかなんですが…
すっげええええええ楽しかった!

もうね、アレですよ、2ちゃん風に言うと

ヤバイ。イージーヤバイ。マジでやばいよ、マジヤバイ。

ぐらいのもんですよ!
つーか楽しすぎ。踊り狂ってしまいました。

元々イージーは、『ワンマンよりも対バンがあったほうが
良いライブをする』とか言われてるんですが、
今日は対バンがあったせいか、凄まじく楽しかった!
『東京・ローズ』や『Buffalo jammin' free』で
腰を振って踊る時、もう死んでもイイと思ったです。

でもお客さんの入りはいつもより少なかったな、と言う印象。
あと時間がないからか、MCがいつもよりも少なかったかな。
メンバー紹介も無かったし。
あと、私の好きな『DISCO★CRAZY』最近やってくれないなあ…
でも楽しかったからイイのだ。

セットリスト(うろ覚え)
1.KILIMANJARO HO
2.PISTOL ROCK'N ROLLER
3.メンフィス
4.陽炎座
5.酔いどれピアノ
6.Babyあかりをつけろ
7.東京・ローズ
8.Buffalo jammin' free
9.Junk the Blues No.1
10.セクシーなピストル
アンコール
1.LION RIDERS ROCK
2.スーパーファンキー

自信ないけど、こんな感じ。たのしかったっす!

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piro

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今年23歳の♀。秋田に生まれ
今は東京に住んでます。
音楽と猫とパンダを愛する、
やや情緒不安定な日々。

THE EASY WALKERSとかTOBYASとか
ロックとかその辺を愛しています。
ゴスロリお洋服も好きよ。
目下ロックンロールをお勉強中。


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